盛り上がりに欠いた６月の逢瀬

　コンスタントに会っていた愛莉ちゃんと６月末のある週末に会ってきました。いつもの待ち合わせ場所で彼女を拾って定宿にチェックインしました。

何でも彼女は最近食欲が止まらないらしく、ちょっとポチャってました。でも許容範囲です。ソファで喋ってベローチェして順番にシャワーを浴びます。彼女はトイレに行くときもお風呂に行くときも必ずバッグを肌身離しません。もう１０回以上あってますが信用してくれないようで残念です。

ベッドに入ってベローチェ、筆者が攻めます。大事な部分はぐっしょりと濡れています。舌で攻めるとほんのりと酸味を感じました。

今日もしっかりと２回イかせて、攻守交替です。単調なリズムで彼女は筆者のモノを口に含みます。やはり上手かと言えばそうでもないと思います。そこは素人ですから仕方ないです。

春先はEDに悩んだ筆者でしたがもう大丈夫です。以前会ってた女の子からは、４０代とは思えないと言われていた筆者が完全復活です。

今日はどさくさに紛れて生で挿入して数回出し入れしてみました。やはり気持ちが良いものです。しかしすぐに止めました。

すっかり上手にゴムの扱いが上手な彼女につけてもらって交わりました。

正常位→騎乗位→バック→正常位の順です。バックで彼女はイってしまいました。本日３回目です。筆者は中折れとはいかないまでもなかなかイケずに苦労しました。

力を振り絞って、最後の正常位では上から叩き込むようなピストンしてイクことができました。この日はゴムを外して彼女の色白なカラダにかけました。

やはりその１回で筆者の欲は無くなりました。加齢による衰えもありますが、何度も会っていると新鮮味がなくなったことは明らかでした。

ベッドでテレビを見ながら喋ったりするだけで、何か会話も盛り上がりませんでした。いつもは３時間一緒にいるのですが、筆者の方からチェックアウトを申し出ました。

３時間に満たない逢瀬でしたがお手当４を渡しました。なんかすごく無駄遣いをしている気持ちが強くてもうこの関係も少しずつ減らそうかと真剣に思いました。こんな後ろ向きな気持ちになったのは初めてです。

【’25年11月追記】仕事とかが忙しかったり、この日記の閲覧がゼロでモチベーションがすっかりなくなりました。久しぶりにログインして６月の逢瀬のエントリーを公開しました。