２０歳のホームラン娘に骨抜きにされた

初めて深い仲になったのが８月の下旬、その日に彼女の裸を見てすっかり骨抜きにされてしまい、その翌週に再び会うことになりました。

チェックインして軽食を注文して食べたりした後に、筆者が先に入浴して、彼女が浴室に入ってくるという前回と同じ流れです。

今回もとにかく裸体がきれいです。髪を束ねると童顔さに色っぽさが増すから不思議です。

その日は筆者の息子も絶好調で最高に充血していました。口に含んでいる間も彼女は「も～、大きすぎ」だと参っていました。

彼女はギュッとされるのが好きで、正常位の際は脚を筆者の背中に掛けて密着しました。一体感はあるのですが、この態勢で腰を振るのは難しく悩ましいです。

この日は最後は彼女の体に発射していい感じでした。しかも彼女はお掃除フェ〇までしてくれて大感激です。筆者は風俗も含めお掃除フェ〇は初めてで、なんて良い子なんだと感激です。

この日も兎に角話が弾んで４時間も一緒にいました。こんな良い子誰にも渡したくないです。

可愛らしい童顔とカラダのアンバランスさ、そして何よりもお金にそれほどがめつくなくお手当をあげる時も心から喜んでくれます。

月１程度の頻度だったP活が月２度になり、筆者の預金残高はみるみるうちに減っていくのでした。